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「なんで貴様らとお揃いの服を着なければならないんだ……」「はあッ!? それはこっちの科白だぜ黄鳳珠。つーか、貴様らとは何だ貴様らとは。誰と誰のことを言った!?」「わからないとはお気楽なやつだな飛翔。それでほんとに及第できたのか?」「おい鳳珠、さっきから黙って聞いていれば随分と言ってくれてるじゃないか。誰が一番この衣装に不服を感じてると思ってるんだ。このわた――」「もちろん、私が一番不服ですが何か?」(にこり)「……ゆ、悠舜」
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(『紅梅は夜に香る』よりも少し後、『緑風は刃のごとく』の時間軸内?) 窓格子の影が筆を持つ手に触れているのに…
雀よりも美しく気品のある鳴き声に、悠舜は目を開けた。鶯である。 窓に掛けられた薄布から洩れる昊の色はまだまだ…
あの手狭な執務室もそれはそれで居心地が良いのだが、悠舜が尚書令に就任してからというもの、専ら彼の執務室に入り…
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