28,287 文字
57 分
この小説は18歳未満の方はご覧になれません。あなたは18歳以上ですか?(Password:英語3文字)
送信中です
※コメントは最大500文字、5回まで送信できます
朝の静寂に混じる軽快な足音。「レノックス?」 羊たちをつれて朝の散歩をしていたレノックスが振り返るのと、名前…
ここは寒い。凍えそうに寒い。 冬でも滅多に雪の降らない中央の国、そのなかで最も尊い血の流れる一族が住まう城…
銀色の雪原を、巨大な月が照らしていた。 逆に言うと、世界にはそれしか存在していなかった。雪と、月と、闇。 遙…
※コメントは最大500文字、5回まで送信できます